
間伐は、混み合った森林から、曲がったりひょろひょろとひ弱になってしまった木を伐採する作業のことです。森林の中を明るく保ち、元気な木を育てるために、間伐は必要な作業です。
適切な間伐を行なって森林を整備すると、木は生き生き大きく育って、元気な森林になり、二酸化炭素の吸収・貯蔵による環境保全機能が向上します。また、下草も生え、良質な水源涵養機能が増し、洪水を調節し、土砂災害を防ぎ、人命や財産を守ることにつながります。様々な野生動物や野鳥、昆虫などの生命を保護し、育てているのも森林なのです。
搬出可能な所では、間伐木の有効利用を図るための搬出間伐※を行なっています。吾妻森林組合 岡崎木材加工センターでは、間伐木をバイオマス発電用チップや土木資材製品などに加工し、木材資源の利用拡大、林業経営の安定や地域経済の発展に寄与しています。
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